2017年03月18日

無言でカツアゲを追っ払った話

かつあげ悟空.jpg
これは中学の時の話ですが、

ある日、財布の中を確認しながら
TSUTAYAの入口を歩いていたら、
突然目の前に現れた
自分より少し年上ぐらいの2人組。

その片方が、
「おう、ちょっと金くれよ」
急に胸ぐらを掴んできました。

「!!?」
突然のことにどうしていいか分からない俺。
しかしここで、以前父に言われたことが、

「変なのに絡まれたらとにかく相手の目を見ろ」

ここで目を背けたり、
悲鳴を上げたりしたら相手の思うつぼ。

世のいじめられっ子が標的にされる理由のひとつが
いかにも自分は弱者ですと言わんばかりの反応をするからで、

その手の人は
ちょっと脅せば思い通りになるとか、
反応が面白いからいじめてみようとか思われるわけです。



……

………

じっと見返すこと数秒。

「おいやめろって」
もう一人の方が止めに入ってきた。
君の方はまともなんだね。

「チッ」
去っていく2人。

結果、何も失うことなく事なきを得ました。
偉大だわマイファーザ−。

ガチでヤバい人ならお手上げですが、
この程度の半端者なら

「こいつは脅したくらいじゃ思い通りにならない奴だ」
と思わせることができればいいわけです。

人生でカツアゲなんてものにあったのは
後にも先にもこれが初めてでした。


ちなみに、その時の所持金は100円玉が10枚とその他小銭のみ。
カツアゲされたところで大してダメージもなかった。
(無論、当時の自分にとっては貴重なおこづかいだけども)
posted by ぷろもね at 22:15| Comment(343) | 日記